仕事の保健室

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40歳からの「転職格差」を読んで

こんにちは。

パペットを使ってキャリアコンサルティングの普及を目指す

仕事の保健室管理人、さくらです。

 

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以前、「転職に向いている人 転職してはいけない人」 という本の感想を書きました。

今日は同じ著者、黒田真行さんの「40歳からの転職格差」のレビューです。

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 中高年の転職事情についてかなりシビアな内容になっています。

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転職に向いている人 転職してはいけない人」が、全世代向けの転職教本としたら、こちらは40代以上の世代に絞り、軽い気持ちで転職できない事実を具体的な事例やわかりやすい図表を取り入れながら書かれています。

・ミドルの求人マーケットの全体像

・ミドル転職の失敗事例と原因

・成功した人たちの事例と成功要因

・応募における求人内容の分析や書類、面接時のPR

・入社後の心がけ

・これからの働き方やキャリアについて

 

6章で構成された内容は正直、当事者にとって決して楽観視できない身の引き締まる思いがするでしょう。

特に2章にある「ミドル転職の失敗事例と原因」は、中高年あるあるで笑いながら笑えないというエピソードのオンパレードです。

 

全編気づきと学びの連続なのですが、中でも私が1番心に刺さったのが

 

己の才能に対して失礼な生き方をしていないか

 

という書籍の最後のにある一文でした。誰もが持つ才能や強みを活かして仕事をしてきたか、世の中の役に立てたのか。それを引き出し能力を発揮するのは個人の責任であると。自分に対して失礼でないか、というのは自分らしく生きていないと同義語です。

私自身、どう生きていきたいのか、何を成し遂げた人として死にたいのか、深く考えることができました。

ビジネス書でありながら、自己内省を促すことのできるこの本は、

安易な気持ちで転職をして失敗しないためにも、転職を考える40歳以上の人たちにぜひ一読してもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

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